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院長先生

― 医師(墨田区)―

揚 志成 院長先生/吾嬬医院(小村井駅・循環器内科)の院長紹介ページ

揚 志成 院長先生

SHISEI YO

地域とともにある診療所。
地元の診療所だからこそ、出来ることがある。

この地は元々母親の産婦人科医院があった場所。母の他界を機に2000年開設。
東武亀戸線「小村井駅」から徒歩7分の場所に位置。吾嬬医院は、いわゆる下町生粋の診療所。

揚 志成 院長先生

揚 志成 院長先生

吾嬬医院

墨田区/立花/小村井駅

  • ●循環器内科
  • ●内科

地域医療に貢献する両親の姿から、医療の道へ

揚 志成 院長先生

私の両親や親族が医師という環境が、自ずとこの職業を志すきっかけとなっています。とはいうものの、世界中で仕事をする商社マンに憧れた時期もあったんです(笑)。
この地は元々母親の産婦人科医院があった場所なんです。母が他界してしまった事を機に、長年続けてきた勤務医を引退しH12年こちらに開設いたしました。
開設した当時は産婦人科の診療所としての名残があり、よく問い合わせがあったものですが、おかげさまで今では内科・循環器科の『吾嬬医院』として定着するようになってきました。

下町生粋の診療所として、大切な患者さんを守るため

揚 志成 院長先生

東武亀戸線「小村井駅」から徒歩7分の場所に位置する吾嬬医院は、いわゆる下町生粋の診療所と言ったところでしょうか。内科、循環器科を主としています。
季節性のものではインフルエンザや胃腸炎などの感染症の方も来院されますし、高血圧・糖尿病、高脂血症など生活習慣病の皆様方も多く来られています。
診断の結果、必要に応じては専門病院との連携を図っていますので、急性期重症疾患に対しては、適切に専門病院をご紹介してしています。

地域社会に必要な医療のかたち

揚 志成 院長先生

私自身、生まれも育ちもこの地域なので、地域活動に参加したりお手伝いをする事が多々あるんです。
先日、近所の神社で行われた元旦祭で、血管性の重篤なご病気を克服された方とそのご家族の方にお会いした際に『その節はお世話になりました。』とご丁寧に挨拶していただきました。
私にとっては、元々専門分野の病気でしたから、早期に発見し専門医をご紹介した事は、医師として当然の事をしたわけなのですが、患者さん側の気持ちとしては、『救命された』と実感されたんでしょうね。
やっぱり、医師として皆様方の感謝の言葉が一番のやりがいだと思います。

職場体験ですが、都内の中学校の生徒さんなど、毎年様々な子達がやってきます。職場体験だからといって、私自身特に構える事やこれといった準備もしていません。医師としてありのままの姿を見せるだけですよ。若い人と接する事で私自身も活力になりますし、活動範囲が広がるんです。
※職場体験とは、中学校等の教育課程の中の特別活動、総合学習などの枠内で、生徒たちに地域社会のさまざまな事業所で、職業の現場を体験させることをいいます。

『死生観』について思うこと

人間は不老不死ではなく必ず死を迎えます。超高齢者の医療資源を考えると超高齢者全てを延命の対象にするには倫理的にも社会経済的にも問題があるのでは?と私自身は思っています。
私は、死や病気を全て受け入れるべきだという考えを押し付ける気持ちはございませんが、自らが納得する最期を迎えることが重要だと考えています。
よく新聞やテレビで海外の有名人の訃報を目にした事があるかと思います。諸外国の高齢者の場合、大抵が自宅死なんです。一方、日本では多くの高齢者の方が病院で息を引き取るケースが圧倒的に多いのが現状です。
超高齢者に限っては全ての人が最先端の医療設備のもと、延命治療を受けながら病院で死を迎えるのではなく、残された月日を家族のもとで過ごし、悔いのない臨終を迎えてほしいと願うと共に、『死生観』について啓発することは、医療従事者として重要な役割と考えています。

これから受診される患者さんへ

一言で言うと予防です。先進国である日本の予防接種制度は、いわゆる先進国のなかでは最低レベルです。ワクチン後進国、がん検診後進国なんです。何故か無料の定期予防接種やがん検診ですら、接種率が圧倒的に低いのが現状です。
『もっと早く接種しておけば良かった』、『もっと早く検診しておけば良かった』と皆様方たちが後悔されないよう、今後もその重要性を唱え続け、予防接種率やがん検診率の向上を目指していこうと思います。地域の皆様方の健康増進に少しでも寄与できるよう、啓発に努めていければと思います。

※上記記事は2012年3月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

揚 志成 院長先生 MEMO

総合内科専門医 / 循環器専門医 / 気管支鏡専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味・特技:空手
  • 好きな本・愛読書:正論(産経新聞社)、世界(岩波文庫)
  • 好きな映画:サウンド・オブ・ミュージック
  • 好きな言葉・座右の銘:いい加減(色々な意味で)
  • 好きな音楽:黒っぽい音楽
  • 好きな場所・観光地:布団の中

グラフで見る『揚 志成 院長先生』のタイプ

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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