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梅毒(バイドク)の原因

トレポネーマ・パリダムという細菌がおもに性行為によって感染することによって発症する。

梅毒(バイドク)の症状

性行為感染症の1つ。主に外陰部に赤いしこりが生じ、やがて全身に発疹が現われる。症状は出たり消えたりを繰り返しながら、感染から10数年かけて徐々に進行する。

梅毒(バイドク)の治療

ペニシリンやミノサイクリンを用いた薬物療法がおこなわれる。
受診科目
泌尿器科
性感染症内科

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